岡本和真が今季10号ソロを豪快に叩き込み、2桁本塁打の大台に到達した。しかし試合は8回裏に逆転を許し、ブルージェイズは3-4でレイズに敗戦。主砲の一発が光った悔しい一戦となった。
📋 試合スコア
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TOR | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 8 | 1 |
| TB | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 4 | 11 | 0 |
| 責任投手 | |
|---|---|
| 勝:C.レグミナ | 1勝1敗0S |
| 敗:T.ロジャーズ | 1勝2敗0S |
| S:C.サルサー | 1勝0敗2S |
⚾ 岡本和真 今季10号ソロ
1回表、2死走者なしの場面で打席に立った岡本和真(3番・三塁手)。レイズ先発ドルー・ラスムセンの154km/hストレートを完璧に捉え、右中間スタンドへ叩き込む今季第10号ソロホームラン。ブルージェイズに先制点をもたらすとともに、日本人野手として2桁本塁打の大台に一番乗りした。
| 球数 | 球種・球速 | 結果 |
|---|---|---|
| 1球目 | ストレート 154km/h | 空振り |
| 2球目 | シンカー 155km/h | ボール |
| 3球目 | ストレート 154km/h | 右中間ソロ本塁打🔥 |
📝 試合の流れ
【1回表】岡本が初回から電撃弾
2死走者なしから3番・岡本がわずか3球目を叩いて右中間へ10号ソロ。電撃の先制弾でブルージェイズが主導権を握った。
【2回表】追加点でリードを広げる
バーショ、クレメントのヒットでランナーを貯め、8番A.ヒメネスのタイムリーでブルージェイズが2-0とリードを広げた。
【3回裏・4回裏】レイズが反撃
3回裏、レイズがJ.アランダのタイムリーで1点を返す(1-2)。4回裏にはダブルプレーの間にもう1点が入り同点(2-2)。序盤から点の取り合いとなった。
【5回表】ピナンゴのタイムリーで再びリード
ヒメネスのヒット、盗塁でチャンスを広げると、2番Y.ピナンゴが初球をセンターへ弾き返すタイムリー。ブルージェイズが3-2と勝ち越した。
【8回裏】レイズが猛攻で逆転
ブルージェイズ継投陣が8回裏に崩れた。Y.ディアスのタイムリーで同点(3-3)、さらにB.ウィリアムソンのタイムリーで逆転(4-3)。この2点が勝敗を分けた。
【9回表】ブルージェイズ反撃ならず
9回表、レイズはケーシー・レグミナに代わってコール・サルサーが登板。ブルージェイズ打線は得点できず試合終了。3-4での惜敗となった。
📊 岡本和真 本日の成績
| 打数 | 安打 | 打点 | 本塁打 | 三振 | 打率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 2 | 1 | 1(10号) | 2 | .244 |
1回表に10号ソロ、8回には中安打を放ち2安打1打点の活躍。チームは敗れたが、岡本個人としては申し分のない内容だった。
🔥 次戦への展望
①岡本和真の状態は間違いなく本物だ。先制の10号ソロに加え、この日は2安打1打点。打率.244、シーズン10本塁打という数字は、MLB屈指の強打者として存在感を示し続けている。
②チームとしては8回のリリーフ陣の失点が悔やまれる。先発ガウスマンは6回2失点と試合を作っており、勝ちを消されただけに反省点は明確だ。
③次戦こそ、岡本のバットで勝利を引き寄せたい。村上宗隆(14本)との差を縮めるためにも、量産ペースを維持することが鍵になる。




