
2026年5月7日(木)、ドジャースはホームのドジャースタジアムでアストロズと対戦し、12対2で圧勝した。アンディ・パヘスが1試合3本塁打・6打点の大爆発を演じ、1番DHで出場した大谷翔平も2安打1打点1盗塁でチームの大量得点を後押し。打線が全員で機能した圧勝劇となった。
📊 試合スコア
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LAD(ドジャース) | 0 | 1 | 5 | 1 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 12 | 14 | 0 |
| HOU(アストロズ) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 |
勝:J.ドライヤー(2勝1敗) 敗:L.マクラーズ(2勝3敗)
💥 パヘスが3本塁打・6打点の大爆発
この試合の主役はアンディ・パヘスだった。3回表に走者2人を置いてスリーランホームラン(今季6号)を放つと、5回表にはツーランホームラン(7号)、さらに9回表にはダメ押しのソロホームラン(8号)と、1試合で3本塁打・6打点の圧倒的なパフォーマンスを披露した。
| イニング | 本塁打 | 内容 | スコア(打後) |
|---|---|---|---|
| 2回表 | — | 右直 | — |
| 3回表 | 6号 | スリーランHR(左越え) | HOU 1-6 LAD |
| 5回表 | 7号 | ツーランHR(左越え) | HOU 1-9 LAD |
| 6回表 | — | 一邪飛 | — |
| 9回表 | 8号 | ソロHR(左越え) | HOU 2-12 LAD |
この日の最終成績は5打数3安打・3本塁打・6打点・打率.336。アストロズ投手陣を一人で粉砕した圧巻の内容だった。
⚾ 大谷翔平:2安打1打点1盗塁で打線を牽引
大谷翔平は「1番・DH(指名打者)」として先発出場。前日に続いてDHとして出場し、打者としての存在感を発揮した。
| 打席 | イニング | 結果 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 空三振 | — |
| 第2打席 | 3回表 | ライト2塁打 | 走者2・3塁に |
| 第3打席 | 4回表 | 四球→盗塁成功 | フリーマンのタイムリーで生還 |
| 第4打席 | 5回表 | レフトタイムリーヒット | HOU1-10LADと突き放す1打点 |
| 第5打席 | 7回表 | 二ゴロ | — |
この試合の大谷の最終成績は4打数2安打・1打点・1四球・1盗塁・1三振・打率.248。3回の2塁打で走者をためてパヘスの3ランを引き出し、4回の四球・盗塁からフリーマンのタイムリーで生還。5回には自らタイムリーを放つなど、1番打者として攻撃のリズムを作り続けた。
📝 試合の流れ
【1回裏】アストロズがマシューズのソロHR(4号)で先制。HOU 1-0 LAD。
【2回表】ドジャースが反撃。キム・ヘソンへの暴投などで同点とし、HOU 1-1 LAD。
【3回表】大谷の2塁打で走者が2・3塁となった後、パヘスが8球目を叩いてスリーランHR!一挙5点を奪いHOU 1-6 LADと逆転。この回マクラーズは降板し、アレクサンダーに交代。
【4回表】大谷が四球で出塁し盗塁を決めると、フリーマンのタイムリー2塁打で生還。HOU 1-7 LAD。
【5回表】パヘスがツーランHR(7号)を放ちHOU 1-9 LAD。さらに大谷がタイムリーヒットを放ちHOU 1-10 LADと試合を決定づけた。
【7回表】フリーランドのタイムリーヒットで1点追加。HOU 1-11 LAD。
【7回裏】アストロズが1点を返しHOU 2-11 LAD。
【9回表】パヘスが今日3本目となるソロHRでダメ押し。HOU 2-12 LADで試合終了。
⚾ 投手成績
ドジャース先発のグラスノーは初回に本塁打を浴びて降板。2回裏から登板したジャック・ドライヤーが2イニングを無失点で抑え、今季2勝目(1敗)を記録した。
| 投手(LAD) | 回 | 安 | 振 | 四 | 失 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| T.グラスノー | 1 | 1 | 2 | 0 | 1 | — |
| J.ドライヤー | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 勝(2勝1敗) |
| E.エンリケス | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | — |
| K.ハート | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | — |
| B.トライネン | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | — |
| T.スコット | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | — |
| B.スチュワート | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | — |
📝 まとめ
①パヘスが3回・5回・9回に本塁打を放つ1試合3発(6・7・8号)の大爆発。6打点を叩き出しドジャースの大量得点を一人で引っ張った。打率も.336と好調を維持しており、今後もドジャース打線の核として注目だ。
②1番DHの大谷翔平は4打数2安打・1打点・1四球・1盗塁。3回のタイムリー2塁打でパヘスの3ランを呼び込み、4回は四球→盗塁→生還と足でも貢献。5回にはタイムリーも放ち、打線の起点として機能した。
③アストロズ先発マクラーズはわずか2回2/3で降板し、ドジャース打線の前に早々と崩れた。7投手を注ぎ込んだドジャースは14安打12得点の完勝。チームとして勢いを取り戻す一戦となった。



