池江 璃花子(いけえ りかこ、2000年7月4日 - )は、東京都江戸川区出身の競泳選手。専門は自由形とバタフライ。2018年8月28日現在、身長171cm、リーチは186cm、足のサイズは26.5cm。横浜ゴム・ルネサンス所属。マネジメント契約先は電通の完全子会社である株式会社ジエブ。2019年7…
198キロバイト (10,201 語) - 2024年3月19日 (火) 11:37
池江璃花子の健闘、本当に素晴らしかったですね!次はパリ五輪での活躍も楽しみです!

1 湛然 ★ :2024/03/19(火) 05:28:46.62 ID:0zFy0PEq9
池江璃花子 パリ五輪切符つかんだ!本命100バタ2位も「泣いていない自分に驚いている」17歳の平井V
3/18(月) 20:27 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/d985c7263e69f599b70551b8dc30900ea539ccfe


 ◇競泳 パリ五輪代表選考会第2日(2024年3月18日 東京アクアティクスセンター)

 池江璃花子(23=横浜ゴム)が本命種目の女子100メートルバタフライ決勝で派遣標準記録57秒34を突破。3大会連続の五輪出場を決め「言葉にならないくらいうれしいです」と璃花子スマイルを見せた。1位は56秒91で平井瑞希(17=アリーナつきみ野SC)。2人が代表切符を決めた。

 最後までレースを引っ張り、最後は17歳の新星・平井に差されたが、57秒30で派遣標準記録を突破し2位。ギリギリの接戦を制し、両腕で大きくガッツポーズした。

 レース後、平井の横で笑顔を見せた池江は「言葉にならないくらいうれしいです。3番との差がギリギリだったので、タッチ差で勝てのは良かった。自分のレースを貫きました」とホッとした表情。「泣いていない自分に驚いている。達成感が大きい。神様が味方してくれた。改めて水泳に出合えて良かったと思う。もっともっと上にいきたい」と明るい声で語った。

 予選で復帰後ベストを0秒14更新する57秒54で全体2位通過すると、準決勝は57秒03で全体1位通過。決勝でも闘志あふれる泳ぎを見せ、璃花子スマイルを咲かせた。

 ちょうど4年前、20年3月17日に白血病から復帰後初めてプールに入った。19年12月の退院時に掲げた目標は「パリ五輪でメダル」。復帰直後は順調にタイムを伸ばしたが、21年東京五輪に出場後は伸び悩み「現実はそんなに簡単ではない。パリでメダルと言ったけど大丈夫かな」と頭を抱える時期もあった。

 昨年10月に「もう一度、世界一を目指したい」と練習拠点をオーストラリアに移し、多くの有力選手を教えるマイケル・ボール氏に師事。計画的な筋力トレで体重は3キロ近く増えた。入水直後のキックのテンポを上げるなどスタートも改善。最初の15メートルのタイムは0秒2近く上がった。

 復帰後の自己ベストを意識していた過去の姿はない。拠点変更後は白血病前の18年に出した日本記録の56秒08を意識。その真の自己ベストにも1秒以内に迫った。今大会は50、100メートルの自由形にも出場予定。念願のパリ行きを決め、さらに強い「池江璃花子」を証明していく。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【僅差】池江璃花子 パリ五輪?】の続きを読む