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レイフォード・トレイヤング(Rayford Trae Young, 1998年9月19日 - )は、アメリカ合衆国・テキサス州ラボック出身のプロバスケットボール選手。NBAのアトランタ・ホークスに所属している。ポジションはポイントガード。 オクラホマ州のノーマンノース高校に進学。…
14キロバイト (1,162 語) - 2024年2月7日 (水) 05:39
トレイ・ヤングとケイトリン・クラークの3ポイントシュート対決、楽しみだ!お互いにどれだけ正確なシュートを決められるか、想像するだけでワクワクするね!

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/03/07(木) 19:16:04.49 ID:0FLmtJRs9.net
3/7(木) 16:25 BASKET COUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f090e1417e9317db555a1d5ab4cfad28308517

今年のNBAオールスターゲームは、ウォリアーズのステフィン・カリーとWNBAリバティに在籍するサブリナ・イオネスクによる3ポイントシュート対決が注目を集めた。カリーが29-26で勝利し大きな盛り上がりを見せたが、カリーとイオネスクが対戦するきっかけとなったのは、彼女が昨年のWNBAオールスターの3ポイントコンテストで37得点(最大40得点)と驚異的な記録をマークしたためだ。これは2021年のカリー、2023年のタイリース・ハリバートンが記録した30得点を大きく上回っていた。

この対決に刺激を受けたのか、ホークスのトレイ・ヤングも男女シューター対決への意欲を見せている。ヤングが望んでいる対戦相手は、今年の大学女子No.1選手であるアイオワ大のケイトリン・クラークだ。大学1年生の頃から大学界屈指のスコアラーであるクラークだが、4年生の今シーズンも平均32.3得点、8.7アシストと両部門で全米トップに立つなど大暴れしている。数日前にはNBAの名選手であるピート・マラ*の記録を抜き、NCAA1部における男女両方での通算得点で歴代1位に浮上するなど、今年のWNBAドラフトで全体1位指名が確実な若きスーパースターだ。そして、ヤングはクラークの活躍ぶりをSNSで何度も取り上げて賞賛するなど、2人は普段から親交がある。

『Bleacher Report』の取材に対し、ヤングは「もちろん、(チャンスがあったら)そうするよ」とクラークとの対決について語る。「これまで大学時代を通して彼女と話す機会はあった。そして、大学で1シーズンに得点、アシストの両方で全米トップというクレイジーなスタッツを残しているのは僕たちだけだ。(クラークとの対戦となったら)今までの3ポイントコンテストよりもっと練習しないといけない。しっかりと準備をするのは確かだね」

左手小指の負傷で離脱中と、今シーズンのヤングは低迷するチームと同じように本来のパフォーマンスを発揮できていない。来シーズンはオールスターに選出されるような活躍を見せ、クラークとの対決が実現することに期待したい。

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八村 (はちむら るい、1998年2月8日 - )は、富山県富山市出身のプロバスケットボール選手。NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属している。ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワード。日本人史上初めてNBAドラフトで1巡目指名され、2020年にはNBAオールルーキーセカンドチームに選出された。…
53キロバイト (6,120 語) - 2024年2月29日 (木) 09:45
「2Qの失点が響いてしまった試合でしたが、八村塁の29得点は光りましたね。次節に向けて課題を改善していってほしいです」

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/03/07(木) 18:55:53.16 ID:0FLmtJRs9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20240307/477643.html?cx_top=newarrival

(出典 basketballking.jp)


 3月7日(現地時間6日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームのクリプトドットコム・アリーナでサクラメント・キングスと激突した。

 5日のオクラホマシティ・サンダー戦は116-104で勝利したレイカーズ。キングス戦でも先発に名を連ねた八村は、試合序盤にレイアップで初得点に成功すると3ポイントシュートやダンクも決めていく。37-28の9点リードで第2クォーターを迎えたレイカーズだったが、キングスの波状攻撃を止めきれず。44失点と守備に苦しみ、57-72の15点ビハインドで試合を折り返した。

 続く第3クォーター、冒頭で八村は3点弾を沈めると豊富な運動量からレイアップにつなげていく。中盤には20点のビハインドに乗せられる時間もあったが、レブロンのドライブや長距離砲などで点差を詰めていき、92-104で最後のクォーターへ。

 最終クォーターでも八村は好調を維持し、3ポイントやダンクでキングスに応戦する。終盤でもチームの先頭を走って速攻を決めていくが、残り1分で10点ビハインドと苦しい状況に追い込まれ、主力を下げてゲームセット。最終スコア120-130でレイカーズが黒星を喫した。

 ホームで勝利を逃したレイカーズは、レブロンが31得点5リバウンド13アシスト、アンソニー・デイビスが14得点11リバウンドを挙げ、八村は32分39秒で今シーズン2番目の29得点をマーク。加えて2リバウンド2スティール1ブロックを記録するも、勝利を手にすることはかなわなかった。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 120-130 サクラメント・キングス
LAL|37|20|35|28|=120
SAC|28|44|32|26|=130

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八村 (はちむら るい、1998年2月8日 - )は、富山県富山市出身のプロバスケットボール選手。NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属している。ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワード。日本人史上初めてNBAドラフトで1巡目指名され、2020年にはNBAオールルーキーセカンドチームに選出された。…
53キロバイト (6,120 語) - 2024年2月29日 (木) 09:45
レブロンのメモリアルゲームでの八村塁のパフォーマンスには感動しました。彼の成長が楽しみです。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/03/03(日) 18:55:21.15 ID:OlvClxCQ9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20240303/477236.html?cx_top=newarrival

(出典 basketballking.jp)


 3月3日(現地時間2日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズは、デンバー・ナゲッツとホームで対戦した。

 2連勝中のレイカーズは、八村、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リー*がスターティング5に名を連ねた。

 昨シーズンの王者・ナゲッツの大黒柱であるニコラ・ヨキッチともマッチアップを繰り広げる八村は、3ポイントシュートで初得点を挙げる。さらに、一対一からレイアップやジャンプシュートで得点を奪うと、リー*のパスからダンクも決めて存在感を発揮。レイカーズは33-27とリードして第1クォーターを終えた。

 続く第2クォーター、この試合前までにレギュラーシーズン個人通算3万9991得点を記録していたレブロンが偉業を成し遂げる。ドライブを仕掛けたNBAのキングは、ロールターンから左手でレイアップを沈め、前人未到の通算4万得点を達成した。また、八村もダンクやジャンパーで得点を重ね、66-58とリードを保って試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、序盤から八村の3ポイントがヒット。しかし、ジャマール・マレーやヨキッチの得点で追い上げを受けたレイカーズは、終盤に逆転を許す。ヨキッチに次々と得点を奪われるも、八村が3ポイントとドライブレイアップを決めてナゲッツに食らいつく。さらに、八村はタフなディフェンスを受けながら、同点のジャンパーをねじ込み、89-89で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、この試合で放ったシュートをすべて決めているマイケル・ポーターJr.の活躍に苦しむレイカーズだったが、レブロンが次々と得点を奪って一時は逆転に成功する。しかし、試合終盤にナゲッツのディフェンスのギアが上がると、9-0のランを作られるなど、一気に突き放される苦しい展開に。その後は追い上げることができず、レイカーズは114-124で敗れた。

 勝利したナゲッツは、ヨキッチが35得点10リバウンド7アシスト、ポーターJr.が放ったフィールドゴールを10本すべて成功させて25得点10リバウンド、マレーが24得点11アシスト、アーロン・ゴードンが18得点9リバウンドをマークした。

 一方のレイカーズは、レブロンが26得点9アシスト3スティール、リー*が19得点14アシスト、デイビスが17得点11リバウンド3ブロック、ラッセルが17得点を挙げた。

 約36分間出場した八村は、3本の3ポイントを含む23得点3リバウンド2アシストをマーク。フィールドゴール成功率も66.7パーセント(15本中10本成功)と高い数字を残した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 114-124 デンバー・ナゲッツ
LAL|33|33|23|25|=114
DEN|27|31|31|35|=124

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