マラソン


本当に悲しいニュースです。キプトゥムはまだ24歳と若く、マラソン界の未来を担う逸材でした。彼が夢だった2時間切りにぐっと迫っていたので、将来の活躍が楽しみでした。心からご冥福をお祈りいたします。

1 朝一から閉店までφ ★ :2024/02/12(月) 09:53:24.26 ID:mY724SkO9.net
2024.02.12

20年丸亀ハーフマラソンで8位に入っているキプトゥム

(出典 www.rikujyokyogi.co.jp)



昨年10月のシカゴマラソンで2時間0分35秒の世界新記録を打ち立てたケルビン・キプトゥム(ケニア)が交通事故でこの世を去った。各紙が一斉に報じている。

ケニア・エルドレッドのカプタガット・ロードで、同乗していたガルヴェ・ハキジマナ・コーチとともに亡くなったことを、キプトゥムの家族や現地交通局が認めた。

https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/128158

【【マラソン】衝撃!キプトゥムの交通事故死が世界を悼む】の続きを読む


大阪国際女子マラソン大会(おおさかこくさいじょしマラソンたいかい、英語: OSAKA Women's Marathon)は、1982年より毎年1月に大阪大阪市で開催されている国際マラソン大会で、1983年から開催日を最終日曜日に固定している。 1984年(第3回)までは、「大阪女子マラソン
147キロバイト (17,035 語) - 2024年1月28日 (日) 06:02
「大阪国際女子マラソンは毎年楽しみにしているイベントです!今年もすごく盛り上がっていて、選手たちのパワフルな走りに感動しました!」

1 名無しでいいとも! :2024/01/28(日) 14:45:52.42 ID:4c6XCfD00
1/28 (日) 12:00 ~ 14:55(175分)
大阪からパリへ。MGCファイナルチャレンジはパリ五輪の残る一枠をかけた最終決戦。日本女子マラソン界のレジェンドたちが徹底解説。パリ五輪に名乗りを上げるのは誰だ!
【解説】  有森裕子(バルセロナ五輪銀・アトランタ五輪銅メダリスト)   高橋尚子(シドニー五輪金メダリスト)   千葉真子(パリ世界選手権銅メダリスト)   野口みずき(アテネ五輪金メダリスト)   渋井陽子(前女子マラソン日本記録保持者)   福士加代子(モスクワ世界選手権銅メダリスト)   【実況】  岡安譲(関西テレビアナウンサー)   石田一洋(関西テレビアナウンサー) ほか
※前スレ
第43回大阪国際女子マラソン★9
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1706418933/
第43回大阪国際女子マラソン★10
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1706419321/
第43回大阪国際女子マラソン★12 修正
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1706419938/

【【マラソン】「超速ランナーが織りなすドラマ!第43回大阪国際女子マラソンをレポート」】の続きを読む


大阪国際女子マラソン大会(おおさかこくさいじょしマラソンたいかい、英語: OSAKA Women's Marathon)は、1982年より毎年1月に大阪大阪市で開催されている国際マラソン大会で、1983年から開催日を最終日曜日に固定している。 1984年(第3回)までは、「大阪女子マラソン
146キロバイト (16,906 語) - 2024年1月27日 (土) 22:25
松田瑞生のエントリー、応援しています!彼女の驚異的なスピードと持ち前の持久力を見ることができるのは素晴らしいことです。パリ五輪代表に選ばれることを願っています!

1 ニーニーφ ★ :2023/12/26(火) 16:46:40.65 ID:4x+RA0Wu9
 24年パリ五輪代表選考を兼ねて行われる大阪国際女子マラソン(24年1月28日、ヤンマースタジアム長居発着=42・195キロ)の出場選手が26日、大阪市内で発表され、21年東京五輪代表の前田穂南(天満屋)らが名を連ねた。

 パリ五輪代表の残り1枠を争う「MGCファイナルチャレンジ」対象大会。2時間21分41秒の設定記録を突破した最上位が、代表候補に名乗りを上げる。前田はビデオメッセージで「パリ五輪に行きたいし、行かないといけない。そこ(設定記録)を見ていない。“A・R・E”を目指すためのレースです」と表明し、日本記録(2時間19分12秒=野口みずき)更新も視野に駆ける期待感をうかがわせた。

 世界陸上2大会連続代表の松田瑞生(ダイハツ)や、佐藤早也伽(積水化学)ら実力者がそろい、残り1枚のパリ切符へしのぎを削る。ペースメーカーには、1万メートル日本記録保持者でマラソンでも日本歴代2位の2時間19分24秒のベストを持つ新谷仁美(積水化学)が走る。

 日本陸連の瀬古利彦・ロードランニングコミッションリーダーは「若い選手の後押しをしたいということで、新谷選手が買って出てくれた。新谷選手の背中を見て、しっかり2時間21分41秒を切ってもらいたい。ワクワクドキドキするようなレースを期待したい。2時間20分を切るレースが見たい」と胸を躍らせていた。

 ◆女子マラソンのパリ五輪への道 代表は3枠。今年10月のMGCで優勝した鈴木優花(第一生命)、2位の一山麻緒(資生堂)が内定済みで、残り1枠を「MGCファイナルチャレンジ」で争う。対象は大阪国際女子と、24年3月の名古屋ウィメンズ。2時間21分41秒の設定記録を上回った最上位が代表権をつかむ。突破者がいない場合は、MGC3位の細田あい(エディオン)が代表になる。

https://hochi.news/articles/20231226-OHT1T51082.html

(出典 hochi.news)

前田穂南

【【マラソン】松田瑞生、前田穂南、佐藤早也伽が大阪国際女子マラソンに挑戦!パリ五輪代表選手権への期待高まる!】の続きを読む

このページのトップヘ