卓球


「中国女子、無名インド人2人にボコボコにされる」という試合は予想外の展開でしたね。これがスポーツの面白さですね!素人でも一瞬にして有名になれるチャンスがあるんですから、他の国の選手も要注意ですね!

1 名無しさん@涙目です。(SB-Android) [US] :2024/02/16(金) 13:26:40.39 ID:n+u0pJa30● BE:128776494-2BP(10500)
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 ◇卓球・世界選手権団体戦第1日(2024年2月16日 韓国・釜山)

 第1試合で、世界ランク1位の孫穎莎が、同113位のムカルジーに1―3で敗れる大波乱でスタートすると、第2試合は同4位の王曼昱が勝利したものの、第3試合で同2位の王芸迪が49位のアクラに0―3ストレートで屈して後がなくなった。

 第4試合は孫穎莎3-1で勝利し、勝負は最終第5試合にもつれ込んだ。第5試合は王曼昱がムカルジーを3―0で下し、5試合で3時間20分を超える死闘の末に何とか初戦をモノにした。

 世界選手権団体戦で中国は10年モスクワ大会はシンガポールに王座を譲って銀メダルだったが、12年大会以降、5連覇を達成している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7cf139bd7f1ccd5b8509ac4b7079726bcbf79db

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伊藤 美誠(いとう みま、2000年10月21日 - )は、静岡県磐田市出身の日本の女子卓球選手。血液型はO型。所属はスターツ。ITTF世界ランキング最高位は2位(2020年4月)。段級位は10段。 同学年の平野宇(沼津市生まれ)とは友人・ライバル関係であり幼少期から「みうみま」の愛称でダブルス…
118キロバイト (11,402 語) - 2024年2月12日 (月) 21:54
伊藤美誠選手の補欠拒否問題に関して、メディアが作り上げた幻想が問題の本質を見失わせていると感じます。選手の選択肢を尊重し、彼女の意思決定に対して冷静に向き合うべきではないでしょうか。

1 少考さん ★ :2024/02/14(水) 14:27:33.61 ID:L1wDS54V9
人はなぜ伊藤美誠の「補欠拒否」に怒るのか メディアによる幻想が生み出した錯誤(伊藤条太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/54ae5eb520098c84a9d43e8fd372178db3afbcd0

伊藤条太 卓球コラムニスト
2/13(火) 13:35

パリ五輪のメンバーから漏れた伊藤美誠選手が、会見で「私はリザーブ(補欠)には向かないかなって思ってます。なので、たぶん行くことはないと思います」と語ったことが話題になった。

発言の感想を聞かれた渡辺武弘・女子監督が「言ってましたね」と爆笑したことも伝えられ、いかにも伊藤選手らしい奔放な発言として微笑ましく報道されたが、SNSなどで一部(2割程度の印象)の人たちが過剰に反応し、「自分勝手だ」「何様?」「これまでリザーブのサポートを受けて活躍できたのだから行くのが筋だ」などの批判が見られた。

えてして批判する人の声の方が大きいため、実際の比率は見かけより少数だと思われるが、なにしろ母数が大きいので、相当数の人が伊藤選手の発言に憤りを感じたものと思われる。

これに対して、「伊藤選手の発言は、プレースタイルが独特であるために練習相手に向かないという意味であり、我がままで拒否しているわけではない」とする擁護も見られた。

その通りなのか、単純に行きたくないのか、伊藤選手の真意はわからないが、仮に単純に「行きたくない」だったとしても、それを批判するのはそれこそ筋違いである。

もちろん、他に選手がいない状況なら、行かないのを批判されても仕方がないが、実際には行きたい選手はいくらでもいる。将来の出場に備えて会場の雰囲気を知るためとか、刺激を受けて自らを奮い立たせるためとか、選手をサポートできることを光栄に思って総合的に自分のためになると思い、自分の練習を長期間休んででも行きたい選手はいくらでもいるのである。

また、リザーブ選手は、確率が低いとはいえ、正規の選手が故障や病気となった場合には出場しなければならないから、相応の実力が必要であるが、この点も、幸い現在の日本女子のトップ層は実力が拮抗しており、やはり「いくらでもいる」状態である。

伊藤選手が辞退したら、代わりに行けることになった選手が喜ぶだけのことであり、落胆したり憤ったりする関係者など誰一人いるはずもない。だから渡辺監督は笑っていられたのだ。

卓球は個人競技であり、伊藤選手はプロである。プロ選手は自らの選手生活にとって有益ではないと思ったことをする必要はない。他の選手に奉仕をする義務も動機もない。すでに2度も五輪を経験し、今回は五輪を逃したものの新たな目標に向かって始動している伊藤選手が、リザーブに行くメリットがないと考えたとしてもなんら不思議ではないし、そう考えて行かないのは単純にビジネス判断である。その判断に対して、コーチでもスポンサーでもなく、彼女の選手生活に何の責任も持たない人が意見を言うこと自体が筋違いなのである。

プロ選手としてのビジネス判断だと言われても、そこに釈然としないものを感じる人がいる背景には、選手同士の人間関係に関してメディアが作り上げた幻想があると考えられる。選手同士がお互いに仲が良く深い絆で結ばれている、そうでなければならないという幻想である。

人には、自分が好ましいと思う人間たちがお互いに親しく敬意を感じていて欲しいという願望がある。メディアはこの大衆の願望に応えて、ことさらに選手同士の「チームワーク」や「結束力」を強調する。特に視聴者の注目を集める女子選手についてそれが顕著だ。

そうした幻想にもとづいて、彼女らに学校の部活動や職場といった共同体を重ね合わせ、義理や敬意といった人間関係に強いモラルを求める一部の人が怒りを感じたのが、今回の騒動であったと考えられる。

実際には、卓球は個人競技なので、(略)

※全文はソースで。

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張本 美和(はりもと みわ、2008年6月16日 - )は、日本の卓球選手。 宮城県仙台市出身。木下アカデミー所属。 Tリーグは木下アビエル神奈川所属。 2010年、2歳のときに卓球を始める。 2014年春、父・張本宇、兄・張本智和と共に中国から日本に帰化し、姓を「張本」に変更した。…
19キロバイト (1,495 語) - 2024年2月5日 (月) 05:40
張本美和選手の15歳での五輪代表選出は素晴らしい成果ですね。お兄さんとともに頑張ってほしいです!

1 ニーニーφ ★ :2024/02/05(月) 22:29:16.95 ID:GdzrpX4m9
 日本卓球協会は5日、今夏行われるパリ五輪の女子団体戦の日本代表に15歳の張本美和選手(木下グループ)を選んだと発表した。兄で20歳の張本智和選手(智和企画)も個人と団体戦の男子代表に選ばれ、卓球では史上初めて、きょうだいでの五輪代表入りが決まった。

 五輪初出場となる妹の美和選手は記者会見で「うれしい気持ちもあったし、もっともっと頑張らないといけないと感じた」と語った。史上最年少の14歳で全日本選手権を制し、東京五輪にも出場した男子のエースである兄の智和選手を尊敬する一方、存在の大きさを重圧に感じることもあったという。

 「夢そのもの」という五輪出場が現実になり、「(智和選手から)学べることがたくさんあり、強くなることができた。お兄ちゃんに恩返ししたいし、一緒に頑張りたい」と瞳を輝かせた。


(出典 www.yomiuri.co.jp)

https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20240205-OYT1I50123/

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