世界陸上の競歩判定問題が物議を醸し、AI導入や審判の透明性向上の議論が高まる。
| 【世界陸上】また〝疑惑の判定〟 競歩のレッドカード巡って波紋「AIにやらせた方がいい」 陸上世界選手権(世界陸上、第8日)で男子20キロ競歩決勝(東京・国立競技場発着、神宮外苑周回コース)が20日に行われ、世界記録1時間16分10秒の… (出典:東スポWEB) |
| 20キロメートル競歩(20キロメートルきょうほ、20 kilometres race walk)とは主に道路を使用して競技を行い、20kmの順位とタイムを競う競歩競技である。周回コースの設定や、コースの一部に陸上競技場を使用することもある。20km競歩は男女ともに夏季オリンピックや世界陸上競技選手権… 11キロバイト (314 語) - 2025年9月20日 (土) 00:00 |
今回の世界陸上での競歩に関するレッドカード判定が物議を醸していますね。選手たちの努力を台無しにしないためにも、透明性のある審判制度が求められる時代になったのかもしれません。AIの導入も選択肢として考慮するべきです。選手たちが公正な評価を受けられる環境を整えることが、今後の大会において重要です。
1 冬月記者 ★ :2025/09/21(日) 09:02:55.38 ID:pv1v0LmJ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a0f617da011b84ca5874e75d00e88b9d1b345d3
【世界陸上】また〝疑惑の判定〟 競歩のレッドカード巡って波紋「AIにやらせた方がいい」
陸上世界選手権(世界陸上、第8日)で男子20キロ競歩決勝(東京・国立競技場発着、神宮外苑周回コース)が20日に行われ、世界記録1時間16分10秒の持ちタイムがある優勝候補の出した山西利和(29=愛知製鋼)が3度目の警告によるペナルティーの影響で28位に終わった。
選手によって警告の判定があいまいとの指摘が相次ぎ、物議を醸している。
またまた〝疑惑の判定〟だ。
山西は勝負所の15キロ過ぎに、先頭集団から一気に抜け出して金メダルが視野に入った。
しかし、そこで審判から無情のレッドカードが提示された。これは警告にあたり、両足が地面から離れたと判断された場合に提示され、3枚目でペナルティーゾーンでの2分間待機となる。
山西はこれが3回目で、優勝争いから完全に脱落。自国開催で悲願のメダルを逃した。
だが、この判定は微妙だったことに加え、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)らが終盤のスパートを見せた際に両足が地面から離れて走っているようなフォームになった動画が拡散。
にもかかわらず警告を受けなかったことで、審判による判定が一貫していないと議論を呼んでいる。
今大会では、男子3000メートル障害決勝の最後の直線で、日本代表の三浦龍司(SUBARU)がメダル圏内にいながら、最終障害を越えた際にセレム(ケニア)に後ろから押されてバランスを崩し、
さらにその後もセレムが三浦の手を引っ張るような格好となって大きくバランスを崩され8位に沈み、一方のセレムは三浦を逆転して銅メダルに輝いた。日本陸連は抗議したが却下され〝疑惑の判定〟として大きな波紋を呼んだ。
判定が物議を醸している背景から、ファンからはSNS上で「今日の競歩を観てまた沸々と3000m障害の三浦選手の事が蘇ってきた 改めて見るとあからさまに故意にやってる様にしか見えないんだけどこれは素人考えだからなんかな??」「競歩 金や銀の選手 走ってるように見えた 審判???」と審判の判定に疑問を呈す声が続出している。
また、こうした事態を防ぐために今後の対策として「競歩の歩いてるか走ってるかの判定はAIにやらせた方がいい 人間が判定してると選手も納得いかないだろ」「これ競歩の注意ってそろそろカメラのAI判定にできないのかね。大きい大会だけでもよ 全くの素人の自分でも納得はできないわな 人の目が1番怪しいからな」とAIを導入して正確な判定を求める声も上がっている。
今大会の判定問題が、陸上競技の改善につながってほしいところだ。
【世界陸上】また〝疑惑の判定〟 競歩のレッドカード巡って波紋「AIにやらせた方がいい」
陸上世界選手権(世界陸上、第8日)で男子20キロ競歩決勝(東京・国立競技場発着、神宮外苑周回コース)が20日に行われ、世界記録1時間16分10秒の持ちタイムがある優勝候補の出した山西利和(29=愛知製鋼)が3度目の警告によるペナルティーの影響で28位に終わった。
選手によって警告の判定があいまいとの指摘が相次ぎ、物議を醸している。
またまた〝疑惑の判定〟だ。
山西は勝負所の15キロ過ぎに、先頭集団から一気に抜け出して金メダルが視野に入った。
しかし、そこで審判から無情のレッドカードが提示された。これは警告にあたり、両足が地面から離れたと判断された場合に提示され、3枚目でペナルティーゾーンでの2分間待機となる。
山西はこれが3回目で、優勝争いから完全に脱落。自国開催で悲願のメダルを逃した。
だが、この判定は微妙だったことに加え、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)らが終盤のスパートを見せた際に両足が地面から離れて走っているようなフォームになった動画が拡散。
にもかかわらず警告を受けなかったことで、審判による判定が一貫していないと議論を呼んでいる。
今大会では、男子3000メートル障害決勝の最後の直線で、日本代表の三浦龍司(SUBARU)がメダル圏内にいながら、最終障害を越えた際にセレム(ケニア)に後ろから押されてバランスを崩し、
さらにその後もセレムが三浦の手を引っ張るような格好となって大きくバランスを崩され8位に沈み、一方のセレムは三浦を逆転して銅メダルに輝いた。日本陸連は抗議したが却下され〝疑惑の判定〟として大きな波紋を呼んだ。
判定が物議を醸している背景から、ファンからはSNS上で「今日の競歩を観てまた沸々と3000m障害の三浦選手の事が蘇ってきた 改めて見るとあからさまに故意にやってる様にしか見えないんだけどこれは素人考えだからなんかな??」「競歩 金や銀の選手 走ってるように見えた 審判???」と審判の判定に疑問を呈す声が続出している。
また、こうした事態を防ぐために今後の対策として「競歩の歩いてるか走ってるかの判定はAIにやらせた方がいい 人間が判定してると選手も納得いかないだろ」「これ競歩の注意ってそろそろカメラのAI判定にできないのかね。大きい大会だけでもよ 全くの素人の自分でも納得はできないわな 人の目が1番怪しいからな」とAIを導入して正確な判定を求める声も上がっている。
今大会の判定問題が、陸上競技の改善につながってほしいところだ。
2 名無しさん@恐縮です :2025/09/21(日) 09:03:37.37 ID:6goXhgaG0
確かに走ってるような選手いたな
3 名無しさん@恐縮です :2025/09/21(日) 09:03:44.91 ID:zYPvGi/k0
スローで見ると完全に両足離れているもんね
10 名無しさん@恐縮です :2025/09/21(日) 09:05:46.71 ID:+uk2XHQg0
今は映像で検証できるのでは?
17 名無しさん@恐縮です :2025/09/21(日) 09:07:14.08 ID:VbQwc/qD0
靴にセンサーつけとけ
22 名無しさん@恐縮です :2025/09/21(日) 09:08:24.90 ID:J0ejsUs60
靴底にセンサーつければわかりそうだけどな
23 名無しさん@恐縮です :2025/09/21(日) 09:08:30.87 ID:1NsD5k0f0
競歩は陸上の中では珍しい審判の判定が大きく関わってくる競技だよな。
26 名無しさん@恐縮です :2025/09/21(日) 09:09:11.71 ID:EkSvwN2X0
最後接戦になった時カード貰って無ければダッシュしたら
なんとかなるんじゃねっていつも思ってる
なんとかなるんじゃねっていつも思ってる
46 名無しさん@恐縮です :2025/09/21(日) 09:12:58.15 ID:4NbrP9bi0
バレないように走るのも含めて技術なんじゃないか
47 名無しさん@恐縮です :2025/09/21(日) 09:13:03.78 ID:TjgpE7Lu0
足裏センサー良いね
1位独走者がいきなり失格したりして面白いかも
1位独走者がいきなり失格したりして面白いかも
48 名無しさん@恐縮です :2025/09/21(日) 09:13:15.26 ID:bvEcylun0
AIにやらせると全員失格になるぞこの競技だけは人が判定するから成立してる



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