日本女子ラグビー代表がスペインに31年ぶりの勝利を飾り、未来への希望を示した熱い試合を振り返る。
ラグビー女子日本代表のサムネイル
ラグビー女子日本代表ラグビーじょしにほんだいひょう)は、日本ラグビーフットボール協会が組織するラグビーユニオンの15人制ナショナルチームである。愛称「サクラフィフティーン」。1983年の女子ラグビーチーム誕生をルーツに持ち、1988年には日本女子ラグビーフットボール連盟が発足。1991年の第1回ワ…
98キロバイト (9,446 語) - 2025年8月31日 (日) 14:59
日本女子代表がスペイン戦で見事な勝利を収めたことに、心から感動しています!31年ぶりのW杯1次リーグでの勝利は、選手たちの努力と情熱の賜物です。これからの試合もこの勢いで突き進んでほしいですね。

1 THE FURYφ ★ :2025/09/08(月) 00:38:47.18 ID:ftvsTedG9
◇ラグビー女子ワールドカップ(W杯)イングランド大会1次リーグC組 日本29―21スペイン(2025年9月7日 ハンティンドン)

世界ランキング12位の日本「サクラフィフティーン」は、同13位のスペインを29―21(前半5―14)で下した。既に2敗して1次リーグ敗退は決まっていたが、
本番直前の国内壮行試合で2連勝している相手に意地の白星。1次リーグでの勝利は1994年のスコットランド大会(スウェーデン戦)以来31年ぶりとなった。

前半6分、スクラムから好機を作ってWTB今釘小町(23=アルカス熊谷)のパスを受けたFB西村蒼空(24=三重パールズ)が先制トライ。その後2本トライを
許して追う展開となったが、5―14で迎えた後半5分にFL長田いろは主将(26=アルカス熊谷)が相手ディフェンスを3人振り切って力走トライを決めた。

さらに同17分、ラックからPR北野和子(25=三重パールズ)が押し込んで逆転。同22分にはトライライン際の攻防から右へ展開してSO大塚朱紗(26=
アルカス熊谷)のパスを受けたWTB今釘がトライを決めた。同29分、ラックからNo・8ンドカ・ジェニファ(24=北海道バーバリアンズディアナ)が押し込んでトライ。
最後に1トライを与えたものの、29―21で逃げ切った。

1次リーグ31年ぶりの白星。今後への明るい光を灯し、FL長田主将は「私たちが女子ラグビーの未来に向けてどうつなげていけるか、それを体現した結果だと
思います。準備してきたことをスコアにつなげられたので、みんなを誇りに思います」と笑顔で話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7144146844b2e96dbf455e1805baebf1330e5628




11 名無しさん@恐縮です :2025/09/08(月) 01:18:28.37 ID:vK98P4890
日本の競技人口5000人ぐらいで男子と違って増加傾向という謎の業界

14 名無しさん@恐縮です :2025/09/08(月) 01:36:15.71 ID:kADuCWZE0
女子ラグビーとか存在を初めて知ったわ

15 名無しさん@恐縮です :2025/09/08(月) 01:36:34.03 ID:rYBR2WgT0
31年ぶりって事はそれ以上前からこんな大会あったのか

24 名無しさん@恐縮です :2025/09/08(月) 07:45:13.19 ID:hNNJY9AG0
正直女子には危ないんじゃないんか