佐々木朗希選手は古傷が完治せず負傷リスト入りも投げ続けたい意思を示しつつ、健康管理に努めていることを明かしました。
佐々木朗希、右肩の手術は否定「そういった状態ではない」
 右肩インピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしたドジャース・佐々木朗希投手(23)が14日(日本時間15日)、本拠地・アスレチックス戦前に取…
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佐々木朗希のサムネイル
佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。 日本プロ野球(NPB)記録かつ世界記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。初の平成かつ21世紀生まれにして、…
115キロバイト (15,342 語) - 2025年5月4日 (日) 05:49
佐々木朗希選手のインタビューは、彼の真摯な姿勢とプロとしての責任感が感じられました。負傷者リスト入りの決断は、彼だけでなくチーム全体に影響を及ぼす重大な判断です。その中で自己の健康を第一に考えている姿勢は、多くのファンにとっても勇気を与えることでしょう。

1 冬月記者 ★ :2025/05/15(木) 20:26:36.33 ID:8BPL5EkV9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c82142bd63004ce7d97e4d9213d256165bb04f5

佐々木朗希が激白 負傷者リスト入りは「投げ続けたい」も「逆に迷惑がかかる」ロッテ時代の古傷「完治しない中で」


 「ドジャース-アスレチックス」(14日、ロサンゼルス)

 右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト入りした佐々木朗希投手が試合前練習後、報道陣に応対。

 「今はノースローなんで状態はわからないけど、日に日に良くなっている感じはある」と語った。

 佐々木は先発ローテ通りであれば15日(日本時間16日)のアスレチックス戦に先発予定だった。だが前回登板となったダイヤモンドバックス戦後に右腕の不調を首脳陣に訴え、13日に予定されていたブルペン入りを回避。検査の結果、「右肩インピンジメント症候群」と診断されていた。

 ロバーツ監督はロッテ時代にも同じ症状があったと明かしたが「去年の日本でのシーズン中も離脱しているときに似ている症状があって、その時の方が状態は悪かったんですけど。去年のシーズン中に完治しない中で、そういうのがあるのかなと思います」と佐々木。

 数週間前から違和感があったことを明かしていたが「ここ2試合くらいはパフォーマンス的にも肩の状態があってあがってこなかった。投げ続けたいチーム状況もあったけど、パフォーマンスがあれだと逆に迷惑がかかる。そこは自分から申し出る形になりました」と明かしていた。


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22 名無しさん@恐縮です :2025/05/15(木) 20:34:21.79 ID:SQmHTNQ90
ロッテの時から完治してないんか

23 名無しさん@恐縮です :2025/05/15(木) 20:34:31.50 ID:dP/XtyYf0
メディカルチェックを受けて問題無しと判断されたからドジャースに入団出来たはずでは?

37 名無しさん@恐縮です :2025/05/15(木) 20:37:26.40 ID:WPNG4wPJ0
>>23
完治していない古傷とは…

33 名無しさん@恐縮です :2025/05/15(木) 20:36:18.38 ID:KadNKvXr0
野球って契約する時にメディカルチェックしないの?