“凱旋帰国中”の「大谷翔平」とテレビ局がトラブルに「ルール違反を指摘されて記者が出入り禁止処分」 会社に直撃すると「カメラを回していなかったのですが…」 6年ぶりの日本開催となった大リーグ開幕戦。「ロサンゼルス・ドジャース」の大谷翔平ら3人の日本人選手の“凱旋帰国”に列島が熱狂しているウラで、大谷サイドと… (出典:) |
テレビ東京と大谷翔平選手の件について、ルール違反が指摘されたことが議論を呼んでいます。報道機関とアスリートの関係には、しっかりしたルールと信頼が必要です。誤解があったとするテレ東側の発言に対して、透明性を持った対応が求められます。このトラブルをきっかけに、スポーツメディアがどのように進化するのか期待とともに注視していきたいと思います。
1 ネギうどん ★ :2025/03/20(木) 10:33:26.63 ID:juVZpnZG9
6年ぶりの日本開催となった大リーグ開幕戦。「ロサンゼルス・ドジャース」の大谷翔平ら3人の日本人選手の“凱旋帰国”に列島が熱狂しているウラで、大谷サイドと日本のテレビ局が取材をめぐりトラブルになっていたことがわかった。会社に取材をすると「誤解があった」とのこと。いったい何が起きたのか。
夜11時に突然メールで届いた「取材ルールの変更」
3月15日から東京ドームで始まった「MLB東京シリーズ」は19日まで開催される。主催はMLB、MLB選手会、日本野球機構、読売新聞社となっているが、取材を取り仕切っているのはMLBだ。
取材が許された社の記者には「メディア・ガイドライン」と題したルールブックが事前に送られ、各社それに則って取材を行ってきた。だが、開催期間半ばの17日深夜、急遽ルール変更されたことが記者たちを騒がせた。
「夜11時頃だったと思うのですが、前触れもなく突然、運営側から更新されたルールブックがメールで届いたのです。開いてみると、この日まで許可されていた、グラウンドから選手控え室までつながる通路内での取材がすべて不可になっていた」(テレビ局関係者)
確かに新たなルールブックを見せてもらうと、通路ゾーンすべてに大きく“バツ”がつけられていた。代わりにグラウンド内での取材エリアが拡大されていたが、
「もともとグラウンド内で許可されたスペースの前には選手が通らないので意味がありません。一方、通路には選手が行き来するのでぶら下がり取材がしやすかった。つまり、事実上ぶら下がり取材が禁止になってしまったのです」(同)
(略)
「どうやらテレビ東京の記者が、通路内の許可されていないエリアで大谷の独自コメントを取ろうとしてMLBの警備側と揉めたようなのです。その際、注意を受けた記者はその場から逃げてしまったんだとか。結局、その場にいたテレ東記者の取材パスが剥奪されたという話でした。そのとばっちりで全記者に対しても規制が強化されてしまったのです」(同)
大谷とテレビ局とのトラブルといえば、思い出されるのはフジテレビと日本テレビの「新居報道」である。両社は昨年5月、大谷が購入したばかりの「12億円豪邸」の前からの中継や隣人宅への直撃取材を敢行。プライバシー侵害だと、大谷の逆鱗に触れ、両社に取材パスの返還を求める騒ぎにまで発展した。ただ今回はそこまでの重大トラブルではなさそうだ。
「問題視したのが大谷側なのかMLB側なのかも判然としません。ちょっと禁止エリアで声がけしてしまったくらいで出禁になるとも考えにくいので、元々取材嫌いで有名な大谷の癇に障る質問をしてしまったのではないか、といった噂も飛び交っています」(同)
いったい何があったのか。テレビ東京広報に取材を申し込んだところ、下記のような説明があった。
「3月16日(日)の阪神vsドジャース戦の開始前、大谷選手が警備員2人を帯同して場内通路を移動中、弊社記者が大谷選手の警備員から『取材はNG』であるとの注意を受けたことは事実です。ただし、弊社記者は大谷選手やその他選手へ声をかけたりしていない上、カメラも回していませんでした。その旨を警備員の方に説明しましたが、所属会社名や自身の名前を聞かれ、警備員らは去っていきました」
続きはソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/03192005/?all=1&page=2
夜11時に突然メールで届いた「取材ルールの変更」
3月15日から東京ドームで始まった「MLB東京シリーズ」は19日まで開催される。主催はMLB、MLB選手会、日本野球機構、読売新聞社となっているが、取材を取り仕切っているのはMLBだ。
取材が許された社の記者には「メディア・ガイドライン」と題したルールブックが事前に送られ、各社それに則って取材を行ってきた。だが、開催期間半ばの17日深夜、急遽ルール変更されたことが記者たちを騒がせた。
「夜11時頃だったと思うのですが、前触れもなく突然、運営側から更新されたルールブックがメールで届いたのです。開いてみると、この日まで許可されていた、グラウンドから選手控え室までつながる通路内での取材がすべて不可になっていた」(テレビ局関係者)
確かに新たなルールブックを見せてもらうと、通路ゾーンすべてに大きく“バツ”がつけられていた。代わりにグラウンド内での取材エリアが拡大されていたが、
「もともとグラウンド内で許可されたスペースの前には選手が通らないので意味がありません。一方、通路には選手が行き来するのでぶら下がり取材がしやすかった。つまり、事実上ぶら下がり取材が禁止になってしまったのです」(同)
(略)
「どうやらテレビ東京の記者が、通路内の許可されていないエリアで大谷の独自コメントを取ろうとしてMLBの警備側と揉めたようなのです。その際、注意を受けた記者はその場から逃げてしまったんだとか。結局、その場にいたテレ東記者の取材パスが剥奪されたという話でした。そのとばっちりで全記者に対しても規制が強化されてしまったのです」(同)
大谷とテレビ局とのトラブルといえば、思い出されるのはフジテレビと日本テレビの「新居報道」である。両社は昨年5月、大谷が購入したばかりの「12億円豪邸」の前からの中継や隣人宅への直撃取材を敢行。プライバシー侵害だと、大谷の逆鱗に触れ、両社に取材パスの返還を求める騒ぎにまで発展した。ただ今回はそこまでの重大トラブルではなさそうだ。
「問題視したのが大谷側なのかMLB側なのかも判然としません。ちょっと禁止エリアで声がけしてしまったくらいで出禁になるとも考えにくいので、元々取材嫌いで有名な大谷の癇に障る質問をしてしまったのではないか、といった噂も飛び交っています」(同)
いったい何があったのか。テレビ東京広報に取材を申し込んだところ、下記のような説明があった。
「3月16日(日)の阪神vsドジャース戦の開始前、大谷選手が警備員2人を帯同して場内通路を移動中、弊社記者が大谷選手の警備員から『取材はNG』であるとの注意を受けたことは事実です。ただし、弊社記者は大谷選手やその他選手へ声をかけたりしていない上、カメラも回していませんでした。その旨を警備員の方に説明しましたが、所属会社名や自身の名前を聞かれ、警備員らは去っていきました」
続きはソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/03192005/?all=1&page=2
5 名無しさん@恐縮です :2025/03/20(木) 10:36:05.94 ID:OE/N2Jgz0
大谷が知らないところで勝手に大谷にまつわるトラブルが起き大谷が知らないところで勝手にトラブルが収まっています
10 名無しさん@恐縮です :2025/03/20(木) 10:39:23.09 ID:1+V+1Gka0
あまりにも記者が多かったんだろ
19 名無しさん@恐縮です :2025/03/20(木) 10:42:16.68 ID:zgBR685B0
こういう時に自分が悪いと謝罪するマスコミって存在しないよね
21 名無しさん@恐縮です :2025/03/20(木) 10:43:14.62 ID:vDNTiEiL0
禁止エリアでちょっと声がけしても出禁にならないって考え方がやばすぎる
41 名無しさん@恐縮です :2025/03/20(木) 10:49:56.41 ID:3EtLitPC0
>>23
マスコミがいない場での素に近い様子を
観察したかっただけかと
でも頭を下げて会釈とかしたかもしれない
それを大谷から「取材行為だ」と言われたら
否定は出来ないだろうな
マスコミがいない場での素に近い様子を
観察したかっただけかと
でも頭を下げて会釈とかしたかもしれない
それを大谷から「取材行為だ」と言われたら
否定は出来ないだろうな
31 名無しさん@恐縮です :2025/03/20(木) 10:47:00.43 ID:8bOSDspz0
そもそも「ぶら下がり」って取材方法をMLB側が想定してなかったんじゃないの?
アメリカじゃ、そんなグラウンドに出るまでの通路で取材なんて無礼は有り得ないから、敢えて禁止地区に指定しなかったら日本のメディアが平気でやるから追加みたいな
アメリカじゃ、そんなグラウンドに出るまでの通路で取材なんて無礼は有り得ないから、敢えて禁止地区に指定しなかったら日本のメディアが平気でやるから追加みたいな
35 警備員[Lv.4][新] :2025/03/20(木) 10:48:43.42 ID:xseEkqwW0
>>32
ルール変更てことは全局禁止でしょ。
ルール変更てことは全局禁止でしょ。
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