※画像はAIによるイメージです
最終更新:2026年8月22日
ドジャースの山本由伸が、本拠地でのパイレーツ戦に先発。6回1/3を投げて9奪三振・自責点2と好投を見せたが、勝敗つかずでマウンドを降りた。試合はブルペン陣が終盤に同点を許す展開となったが、延長10回に劇的なサヨナラ勝ちを収めた。試合の詳細と山本の投球内容を振り返る。
📋 目次
① 試合結果ハイライト
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パイレーツ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 |
| ドジャース | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1x | 5 |
会場:ドジャー・スタジアム/観客数:51,872人/試合時間:3時間20分
ドジャースが延長10回、トミー・エドマンのタイムリーヒットでサヨナラ勝ちを収めた。勝利投手はエバン・フィリップス、敗戦投手はグレゴリー・ソト。両チームとも終盤まで一進一退の展開で、3時間20分の熱戦となった。
② 山本由伸の投球内容
| 投球回 | 球数 | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6.1 | 107 | 5 | 0 | 9 | 1 | 2 | 2 | 2 |
※この試合の登板成績。今季防御率2.61。
山本は6回1/3を投げて9奪三振を記録する力投を見せた。被本塁打0という内容が示す通り、長打を最小限に抑える丁寧な投球が光った一戦だった。107球を要し死球2つを与える場面もあったが、要所を締めて大量失点は許さなかった。
山本がマウンドを降りた時点でドジャースは4-2とリードしており、本来であれば白星がついてもおかしくない内容。しかし8回にブルペン陣がオニール・クルーズに2ランを許して同点に追いつかれたため、山本自身の勝敗はつかない結果となった。それでも自責点2に抑えた投球内容は今季の安定感を裏付けるものだ。
③ 試合展開
1回表:1死1、2塁からN.ゴンサレスの適時打でパイレーツが先制(LAD0-1PIT)
1回裏:2死一塁からマックス・マンシーが26号2ランでドジャースが逆転(LAD2-1PIT)
3回表:N.ゴンサレスの適時打でパイレーツが同点(LAD2-2PIT)
3回裏:1死満塁からムーキー・ベッツの適時打でドジャースが勝ち越し(LAD4-2PIT)
8回表:オニール・クルーズの16号2ランでパイレーツが同点(LAD4-4PIT)
10回裏:2死一、三塁からトミー・エドマンの適時打でドジャースがサヨナラ勝ち(LAD5-4PIT)
④ 両チームの主な成績
大谷翔平:3打数1安打・2得点・2四球・1盗塁と出塁を重ねてチームを支えた。
マックス・マンシー:26号2ランを含む活躍で試合の流れを引き寄せた。
トミー・エドマン:5打数2安打、10回に決勝の適時打を放ちサヨナラ勝ちの立役者となった。
ムーキー・ベッツ:3打数1安打ながら3回に勝ち越し打を放つなど勝負強さを見せた。
まとめ
山本由伸は6回1/3・9奪三振・自責点2の好投を見せながらも、8回のブルペン陣の失点により白星はつかなかった。それでも被本塁打0という内容は今季の安定感の高さを物語っている。試合はドジャースが延長10回のエドマンの適時打でサヨナラ勝ちを収め、接戦を制した。



コメントする