※画像はAIによるイメージです
最終更新:2026年8月21日
アストロズの今井達也(28歳)の2026年シーズン成績・登板結果を随時更新でまとめています。西武からポスティングで移籍したメジャー1年目の今井が、大型契約にどう応えているのか。NPB時代の実績とあわせて徹底解説します。
📋 目次
① 今井達也の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 今井 達也(いまい たつや) |
| 生年月日 | 1998年5月9日(28歳) |
| 出身 | 栃木県鹿沼市 |
| 所属チーム | ヒューストン・アストロズ |
| ポジション | 先発投手(右投右打) |
| 身長/体重 | 180cm / 80kg |
| 契約 | 3年総額5400万ドル(約84億円)※オプトアウト条項付き |
| 背番号 | 45 |
| 経歴 | 作新学院高→2016年ドラフト1位で西武入団→2026年からアストロズ |
② 2026年シーズン 累計成績(随時更新)
| 登板 | 勝 | 敗 | 投球回 | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 失点 | 自責点 | 防御率 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18 | 6 | 4 | 67.2回 | 55 | 9 | 83 | 44 | 40 | 40 | 5.32 | 1.46 |
※2026年8月21日時点(Yahoo!スポーツ)。先発15・交代完了1、QS5(QS率33.3%)、被打率.220、奪三振率11.04、K/BB1.89、勝率.600、与死球4、暴投1、ボーク3。登板ごとに更新します。
③ 2026年 直近登板結果一覧
| 日付 | 対戦相手 | 結果 | 投球回 | 球数 | 失点 | 奪三振 | 四球 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8月21日 | エンゼルス | ー | 3回(救援) | 57球 | 2 | 3 | 2 |
| 8月13日 | ジャイアンツ | ー | 3回(救援) | 55球 | 0 | 3 | 2 |
| 8月4日 | ブルージェイズ | ー | 3回(救援) | 34球 | 0 | 5 | 0 |
| 7月28日 | エンゼルス | ー | 0.2回 | 33球 | 2 | 1 | 4 |
| 7月22日 | マーリンズ | ○ | 6回 | 96球 | 1 | 8 | 3 |
| 7月8日 | ナショナルズ | ー | 3.2回 | 84球 | 2 | 3 | 3 |
| 7月2日 | ツインズ | ● | 1.1回 | 57球 | 5 | 2 | 5 |
| 6月26日 | タイガース | ○ | 6回 | 96球 | 0 | 10 | 1 |
| 6月7日 | アスレチックス | ○ | 5回 | 92球 | 2 | 8 | 3 |
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📌 直近登板:8/21エンゼルス戦は3回途中からリリーフ登板し、57球を投げて2安打3奪三振2四球2失点。チームはこの試合3-18の大敗となったが、今井自身は大量失点の展開の中で試合を作る投球を見せた。8/13ジャイアンツ戦(3回無失点)から続いていたリリーフでの無失点記録は今回でストップしたものの、リリーフ転向後3登板でいずれも試合を壊さない投球内容が続いている。
④ 注目ポイント:奪三振と制球の二極化
今井の2026年シーズンを象徴するのが、奪三振率11.04という高い数字と、防御率5.32・与四球44という制球面の課題が同居している点だ。6月26日タイガース戦では6回10奪三振無失点と圧巻の投球を見せた一方、7月2日ツインズ戦では1回1/3で5四球5失点と大きく崩れる場面もあった。
移籍前から「与四球の多さ」が課題として指摘されていたが、そのままメジャーでも同じ傾向が出ている形だ。三振を取れる能力の高さは球団評価通りだが、四球で自ら苦しい展開を作ってしまう試合が勝敗を大きく左右している。
一方で8月4日のブルージェイズ戦では、メジャー初のリリーフ登板で3回を完璧に抑える投球を披露。8月13日のジャイアンツ戦でも3回無失点と結果を残した。8月21日のエンゼルス戦では2失点を喫したものの、大量失点の試合展開の中で崩れずに投げ切っており、まだ登板数は少ないものの制球さえ安定すれば高いポテンシャルを発揮できることを証明しつつある内容で、今後の起用法にも注目が集まっている。
⑤ NPB時代(西武)の年度別成績
| 年度 | 防御率 | 登板 | 完投 | 完封 |
|---|---|---|---|---|
| 2018 | 4.81 | 15 | 1 | 0 |
| 2019 | 4.32 | 23 | 1 | 1 |
| 2020 | 6.13 | 19 | 0 | 0 |
| 2021 | 3.30 | 25 | 3 | 1 |
| 2022 | 2.41 | 9 | 0 | 0 |
| 2023 | 2.30 | 19 | 2 | 1 |
| 2024 | 2.34 | 25 | 2 | 1 |
| 2025 | 1.92 | 24 | 5 | 3 |
プロ2年目の2020年には防御率6.13まで崩れた時期もあったが、そこから着実に立て直し、移籍前年の2025年には自己最高となる防御率1.92をマーク。8シーズン通算では58勝45敗・防御率3.15・907奪三振を記録し、2024年には最多奪三振のタイトルも獲得している。一度崩れても立て直してきた実績があるだけに、今季のメジャー適応にも期待がかかる。
⑥ 次回登板予定
📅 次回登板予定:未定
直近の起用法に変化が見られるため、次回登板の役割(先発/リリーフ)にも注目。判明次第更新します。
まとめ
メジャー1年目を戦う今井達也は、18登板で6勝4敗・防御率5.32・奪三振率11.04。三振を奪う能力の高さと制球面の課題が同時に表れるシーズンだが、リリーフ転向後は試合を壊さない投球が続いており、明るい兆しも見え始めている。NPB時代も一度崩れてから立て直した実績があるだけに、後半戦での修正に期待したい。
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