鈴木誠也が25試合連続出塁で自己最長更新!大谷翔平の53試合・歴代記録と比較

※画像はAIによるイメージです
シカゴ・カブスの鈴木誠也が8月8日(現地時間)のロイヤルズ戦で2安打2打点をマークし、連続試合出塁を「25」に伸ばした。これは自己最長記録の更新であり、現在メジャーリーグで継続中の記録としては最長という。今回はこの記録の内容と、日本人選手が持つ連続出塁記録、そしてMLB歴代記録まで詳しく紹介する。
📋 目次
⚾ 鈴木誠也、25試合連続出塁で自己最長更新
8月8日のロイヤルズ戦、鈴木誠也は2回に一塁線を破る2点タイムリーヒットを放つなど2安打2打点の活躍。この一打でチームに貴重な得点をもたらしただけでなく、自身の連続試合出塁を25試合に伸ばした。これは鈴木にとって自己最長記録であり、現在メジャーリーグで継続中の記録としては最長という。
この日は先発したケビン・ガウスマンが7回2失点と好投し、カブスは二死から反撃するなど見どころの多い一戦だった。7月8日から始まったこの25試合の期間中、鈴木は打率.306・出塁率.424・長打率.571という好成績を残しており、6本塁打・24打点・19得点を記録している。
⚾ 「連続出塁記録」とは
連続出塁記録とは、安打・四球・死球のいずれかによって出塁した試合が何試合続いたかを数える記録のこと。ヒットが出ない日でも四球や死球で塁に出れば記録が続くため、打者の選球眼や出塁能力の高さを示す指標として近年注目を集めている。
⚾ 大谷翔平の53試合連続出塁|イチロー超え・球団歴代2位
この「連続出塁記録」で日本人選手として大記録を打ち立てたのが大谷翔平だ。大谷は2025年8月24日のパドレス戦から連続出塁をスタートさせ、シーズンをまたいで2026年開幕後も記録を継続。2026年4月10日のレンジャーズ戦ではイチローが持っていた日本人記録(43試合)を更新した。
その後も記録を伸ばし続けた大谷は、2000年のショーン・グリーンと並ぶドジャース球団歴代2位タイの53試合まで到達。球団記録である1954年ジョン・スナイダーの58試合まで残り5に迫ったが、4月23日のジャイアンツ戦で4打数無安打に終わり記録はストップした。53試合の期間中、大谷は57安打・42四死球をマークし、本塁打も16本放っている。
⚾ MLB歴代記録はテッド・ウィリアムズの84試合
MLB歴代の連続出塁記録は、「最後の4割打者」として知られるテッド・ウィリアムズ(レッドソックス)が1949年にマークした84試合。7月1日から9月27日まで約3か月にわたって記録を継続し、期間中の打率.368・出塁率.515という驚異的な数字を残している。大谷の53試合はこの大記録には及ばないものの、球団史に名を刻む快挙だった。
📝 まとめ
①鈴木誠也が25試合連続出塁で自己最長を更新。8/8ロイヤルズ戦で2安打2打点の活躍だった。
②大谷翔平は53試合連続出塁でイチロー超え。ドジャース球団歴代2位タイの記録だった。
③MLB歴代記録はテッド・ウィリアムズの84試合。1949年にマークされた大記録が今も燦然と輝く。
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