山本由伸3勝目【5/5アストロズ戦】6回8奪三振・ERA3.09!日本人大暴れの最高の一日を締めくくる快投

ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が、5月5日(日本時間)のヒューストン・アストロズ戦に先発し、6回8奪三振3失点の力投で今季3勝目を挙げました。ドジャースは8対3で快勝。この日は村上宗隆の14号猛打賞、鈴木誠也の6号3ランと日本人野手が大暴れした一日でしたが、山本由伸がマウンドで完璧な締めくくりを演じ、日本野球ファンにとって忘れられない「最高の5月5日」となりました。



■ 試合スコア(5月5日)

チーム123456789
LAD ドジャース 1240100008130
HOU アストロズ 200010000361

勝:山本由伸(3勝2敗) 敗:R.ワイス(0勝3敗)

本塁打:A.フリーランド 2号(2回表ソロ)、K.タッカー 4号(3回表ソロ)、Z.コール 1号(5回裏ソロ)


■ 山本由伸の投球内容

450
投手球数被安打奪三振四球失点結果
山本 由伸6955813★勝(3勝2敗)
K.ハート1170210H
B.トライネン1170300H
J.ドライヤー1151200

序盤から山本は三振を積み重ねる投球を見せました。1回裏に暴投絡みで2点を失いリードを守れない場面もありましたが、2回以降は落ち着きを取り戻し、アストロズ強力打線を5安打に抑えました。

6回を95球で投げ切り、8奪三振1四球という内容は、エースとしての安定感を十分に示すものでした。3失点はいずれも1回裏(2点)と5回裏(ソロ1点)に集中しており、それ以外の4イニングは完璧な投球でした。

7登板中6度のクオリティスタート(QS率85.7%)という数字は、今の山本が先発投手として非常に高い安定性を持っていることを示しています。


■ 今季通算スタッツ(5/5時点)

項目数値項目数値
登板7防御率3.09
勝利3敗戦2
QS6QS率85.7%
投球回43.2奪三振40
奪三振率8.24与四球10
K/BB4.00WHIP1.01
被打率.215勝率.600

※2026年5月5日 13:38更新(Yahoo!スポーツ)

WHIP1.01は走者をほとんど許さない精密な投球の証。K/BB4.00は四球1つに対して三振4つという優れたコントロールを示しています。被打率.215もMLBトップクラスの水準で、山本由伸が今季確実に「本物のエース」として機能していることがわかります。


■ 日本勢席巻の5月5日

選手チーム本日の活躍
村上宗隆ホワイトソックス14号2ラン・4打数3安打2打点・MLB HR1位タイ(ジャッジと同数)
鈴木誠也カブス6号3ラン・2安打3打点・カブスサヨナラ勝利に貢献
山本由伸ドジャース6回8奪三振3失点・今季3勝目・ドジャース8-3快勝

野手では村上宗隆がジャッジと並ぶMLB本塁打1位タイ、鈴木誠也がサヨナラ勝利を呼び込む同点3ランと、日本人野手がMLBを席巻。そこに山本由伸がエースとして3勝目を挙げ、投打ともに日本人が主役を張った「最高の一日」となりました。

かつてNPBで活躍した選手たちが今やMLBのトップシーンで競い合っている。日本野球史に残るシーズンになりそうな予感が、この一日だけでも十分に伝わってきます。


■ まとめ・次回登板展望

①山本由伸が5月5日のアストロズ戦で6回8奪三振の力投を見せ、今季3勝目を獲得。防御率3.09、WHIP1.01と安定感は増すばかりです。

②7登板で6度のQSは、先発投手として最高レベルの安定感。アストロズという強力打線を相手に3失点でまとめ、チームを大差勝利に導いた内容は及第点以上と言えるでしょう。

③次回登板は中5〜6日のローテーション通りなら5月10日前後の予定。4勝目に向けてさらなる飛躍を期待したいところです。「山本由伸が本当の意味でMLBのエースになる日」が、もうすぐそこまで来ています。



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