ドジャース4-1カージナルス【5/4結果】連敗ストップ!ロブレスキー6回無失点・大谷翔平2度の出塁でチャンス演出

ロサンゼルス・ドジャースが5月4日(現地時間)、敵地ブッシュ・スタジアムでセントルイス・カージナルスを4対1で下し、2連敗で止めました。先発のジャスティン・ロブレスキーが6回を83球で6安打無失点と好投。打線も10安打を放ち、2回・5回・9回と着実に加点。大谷翔平は快音こそなかったものの、死球と四球で2度出塁してチャンスを演出し、チームの快勝に貢献しました。



■ 試合スコア(5月4日)

チーム123456789
LAD ドジャース 0200100014101
STL カージナルス 000000010171

勝:ロブレスキー(5勝0敗) 敗:メイ(3勝3敗) S:スコット(2S)


■ 試合の流れ

序盤から主導権を握ったのはドジャースでした。2回表、4番タッカーがライトへの2塁打で口火を切ると、5番マンシーが四球で繋ぎ、無死1・2塁のチャンス。ここで7番アンディ・パヘスがレフトへのタイムリー2塁打を放ち先制。続く8番キム・ヘソンもライトへのタイムリーヒットを放ちさらに1点を追加。この回2点を先行しました。

5回表には、大谷が1死1塁から2塁ゴロで走者を2塁に進めると、2番フリーマンがセンターへのタイムリーヒットを放ち3点目。じわじわとリードを広げていきました。

カージナルスは8回裏にバールソンのタイムリーで1点を返しましたが、反撃はそこまで。ドジャースは9回表、代打コールがレフトへタイムリーを放ちダメ押しの4点目を挙げ、試合を決定づけました。


■ 大谷翔平の役割 ── 「出塁」という貢献

大谷翔平 出塁

この日の大谷翔平は3打数0安打ながら、死球と四球で計2度の出塁を記録しました。打率は現在.246

7回には真正面から死球を受けながらも、冷静に一塁へ。9回にはマウンドに向かって中飛に倒れましたが、3回の打席では四球を選んでチャンスメーカーとしての役割を果たしました。安打こそなかったものの、相手バッテリーに「大谷を歩かせてはいけない」というプレッシャーを与え続けた存在感は、数字以上のものがあります。

勝負強い打線の中で1番打者として機能し続ける大谷。次の打席でのバットへの期待は高まるばかりです。


■ 投手陣の安定感 ── ロブレスキー今季5勝目

先発のジャスティン・ロブレスキーは6回を83球、被安打6 ・無失点の内容で今季5勝目(0敗)を手にしました。連敗中のチームを救う、まさにエースの投球でした。

7回・8回はウィル・クライン、ブレーク・トライネンが繋ぎ、8回裏に1点は返されたものの最小失点で踏ん張りました。9回はタナー・スコットが締めてセーブを記録。安定したリレーでカージナルス打線を7安打1失点に封じ込めました。


■ 主要選手成績

選手打数安打打点四死球備考
大谷 翔平(指)3001四球・1死球打率.246
F・フリーマン(一)52105回タイムリー
A・パヘス(中)41102回タイムリー2B・1盗塁
キム・ヘソン(遊)22102回タイムリー・打率.317
D・ラッシング(捕)3101死球打率.340

投手球数安打失点結果
J・ロブレスキー68360★勝(5勝0敗)
W・クライン1.22511H
B・トライネン0.1100H
T・スコット11300S(2S)

■ まとめ・次戦展望

①ドジャースがカージナルスとの3連戦最終戦を4対1で制し、2連敗でストップ。チームにとって重要な一勝となりました。

②ロブレスキーが5連勝と絶好調をキープ。打線もフリーマン、パヘス、キムと複数の選手が活躍し、「チームで勝った」試合となりました。

③大谷は安打こそ出なかったものの、死球と四球でしっかり出塁。6日の出場は投手として予定されており、二刀流の次なる輝きに期待が高まります。

5月に入ってドジャースは出だしで躓きましたが、このカージナルス戦の勝利で流れを取り戻せるか。次の対戦カードにも注目です。


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