止まらない。日本時間5月4日(月)、トロント・ブルージェイズの岡本和真(背番号7)が、ミネソタ・ツインズ戦の9回表に第9号2ランホームランを叩き込んだ。5月2日の6・7号、5月3日の8号に続く3試合連続アーチ。3試合で4本という爆発的なペースは、もはや「覚醒」という言葉では追いつかない。


岡本和真 第9号

▲ 岡本和真 第9号2ランホームラン(5/4 ツインズ戦)イメージ


■ 試合結果・スコアボード

チーム123456789
TOR(アウェイ)0000010023110
MIN(ホーム)10003000X490

※ 日本時間 5月4日(月)/ ターゲット・フィールド(ミネアポリス)

勝:A.モリス(1勝1敗)/ 敗:T.イェサベージ(1勝1敗)/ S:J.トパ(2S)
本塁打:岡本 和真 9号2ラン(9回表)


■ 9回表・第9号2ラン――意地の追撃弾

スコアは1-4。8回を終えて3点ビハインド、敗色が濃厚な展開だった。9回表、ブルージェイズはM.ストローがヒットで出塁し、一死一塁の場面を作った。打席に入った岡本和真は2球目を完璧に捉え、左中間スタンドへ放り込む9号2ラン。スコアを3-4と1点差に縮め、ターゲット・フィールドを一瞬静まり返らせた。

結果的に反撃はここまでで届かず3-4で惜敗。しかし岡本の一打は、チームが諦めていない意地を示した一発だった。勝負強い4番としての存在感は、数字が物語っている。


■ 109マイルの弾丸ライナー――データが語る凄さ

打球速度飛距離方向
109マイル(約175.5km/h)401フィート(約122.2m)左中間

打球速度109マイルはメジャー屈指の数値だ。投手が投げたボールをそれ以上の速度で弾き返すこの一打は、単なるホームランではなく、岡本和真のバットスピードと技術が融合した芸術品とも言える。NPBで培ったパワーがメジャーの舞台でも通用することを、数字で証明した。


■ 日本人HRランキング・3試合4本の衝撃

順位選手チーム本塁打
1位村上 宗隆ホワイトソックス13号
2位岡本 和真トロント・ブルージェイズ9号 🔥
3位大谷 翔平ドジャース6号

村上宗隆(13号)との差は4本に縮まった。3試合で4本というペースが続けば、日本人HR王争いは一気に面白くなる。大谷翔平(6号)との差も3本に広がり、日本人2位の座は岡本が単独でキープしている。


■ 岡本和真 今季成績まとめ(5/4時点)

打率本塁打直近3試合HR背番号
.2369号4本(6・7・8・9号)🔥7

💬 管理人『だい』より

3試合連続ホームラン、しかも3試合で4本!もう「覚醒」という言葉では足りないですよね。109マイルの弾丸ライナーはメジャーでも通用するパワーの証明です。試合には惜敗しましたが、岡本選手のバットは完全に本物。村上選手を追いかける日本人HR王争いが、これから本当に楽しみになってきました!


⚾ 岡本・大谷・村上グッズはこちら

Amazon MLBグッズ