佐々木朗希 カージナルス戦

▲ 佐々木朗希(背番号11)カージナルス戦登板イメージ

日本時間5月3日(日)、ロサンゼルス・ドジャースはセントルイス・カージナルスに2-3で敗れた。大谷翔平と佐々木朗希という日本人スター共演の注目カードは、佐々木の今季3敗目と大谷の2試合連続無安打という「試練の結果」に終わった。



■ 試合結果・スコアボード

チーム123456789
LAD(アウェイ)000000002280
STL(ホーム)00300000X360

※ 日本時間 5月3日(日)/ ブッシュ・スタジアム(セントルイス)

勝:M.マグリビ(2勝2敗)/ 敗:佐々木 朗希(1勝3敗)/ S:R.オブライエン(9S)
本塁打:J.ウォーカー 10号2ラン(3回裏)


■ 佐々木朗希・6回3失点――3回の2ランが命取り

佐々木朗希は6回104球を投げ、5安打4奪三振2四球3失点。数字だけ見れば決して崩壊した内容ではない。だが、3回裏に浴びたジョーダン・ウォーカーの10号2ランホームランが試合の流れを決定づけた。その回、まずバールソンのタイムリー二塁打で1点を失い、続くウォーカーに2ランを叩き込まれて3失点。この3点が最後まで重くのしかかった。

6回を投げ切ったこと自体は評価できる。しかしメジャー2年目の佐々木にとって、1勝3敗・防御率5.97という現状は厳しい現実だ。圧倒的な球威は本物でも、メジャーの打者に「慣れられた」段階でどう修正するか――今まさにその壁に直面している。


■ 大谷翔平・4打数無安打 2試合連続の沈黙

大谷翔平は1番・指名打者で出場し、4打数無安打・2三振。打率は.252まで下がった。前試合に続く2試合連続無安打と、打者・大谷にとっても苦しい時期が続いている。

ただしこれもメジャーの日常だ。今季6本塁打・投手としても防御率0.60という二刀流の数字は本物であり、一時的な不振に過ぎない。同じチームの佐々木朗希との日本人共演は話題を集めたが、今日は両者揃って結果が出なかった。


■ 9回の反撃――2点差に詰めるも届かず

8回まで1点も奪えなかったドジャースは、9回表に意地を見せた。二死一・二塁からマンシーのタイムリーヒットで1点、続くパヘスもタイムリーヒットで2点目を叩き出し3-2と1点差に迫った。しかし最後はラッシングが空振り三振に倒れ、試合終了。あと1本が出なかった。

9回の粘りはチームの底力を示したが、0-3から続く8回の沈黙が長すぎた。打線全体の課題として次戦以降に引き継がれる。


■ 個人成績まとめ

選手今試合今季成績
佐々木 朗希(投)6回・104球・5安打・3失点・敗戦1勝3敗・ERA5.97
大谷 翔平(打)4打数0安打・2三振打率.252・6HR

💬 管理人『だい』より

佐々木投手の1勝3敗、大谷選手の無安打……。今日は日本人ファンにとっては辛い試練の一日でしたね。でも、メジャーリーグは毎日試合があります。この敗戦から何を学び、明日どう修正してくるか。二人の『反撃』に期待しましょう!


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