日本時間5月3日(日)、トロント・ブルージェイズの岡本和真が、ミネソタ・ツインズ戦でまた一本叩き込んだ。6回表、カウント3球目を捉えてセンターへ運んだ第8号ソロホームラン。5月2日の1試合2発(6・7号)に続く2試合連続弾で、2試合合計3本というとてつもないペースで本塁打を量産している。
■ 試合結果・スコアボード
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TOR(アウェイ) | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 8 | 0 | 11 | 9 | 1 |
| MIN(ホーム) | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 7 | 1 |
※ 日本時間 5月3日(日)/ ターゲット・フィールド(ミネアポリス)
勝:D.シース(2勝1敗)/ 敗:L.ガルシア(0勝1敗)
本塁打:岡本 和真 8号ソロ(6回表)、L.ソーサ 1号ソロ(2回表)、M.ストロー 2号ソロ(2回表)、B.バレンズエラ 3号3ラン(8回表)/ B.バクストン 10号ソロ(1回裏)
■ 6回表・第8号ソロ――2試合連続弾の瞬間
6回表、ブルージェイズは2点を追う展開(TOR 2-MIN 4)。一死、打席には4番・岡本和真。ツインズのリリーフ陣に対し、3球目を完璧に捉えてセンターへ運ぶ8号ソロ。スコアを3-4と1点差に詰め寄る、チームの流れを変える一打だった。
5月2日に6・7号を1試合で放った翌日に、また弾丸をスタンドへ叩き込む。2試合連続本塁打、しかも2試合で3本というペースは「覚醒」という言葉以外では表現できない。青いブルージェイズのユニフォームをまとい、背番号7が再びカナダ人ファンとアジア系ファンを熱狂させた。
■ 8回表・同点タイムリー二塁打で怒涛の攻撃を呼び込む
岡本の活躍はホームランだけではなかった。3-4の1点差で迎えた8回表、無死一・二塁の場面で4番・岡本がセンターへのタイムリーヒットを放ち同点とし(TOR 3→TOR 4)、ブルージェイズの怒涛の攻撃の口火を切った。
この後、ツインズの継投陣が崩壊。押し出し四球、D.シュナイダーのタイムリー二塁打、B.バレンズエラの3ランなどが連続し、この回だけで8得点。最終スコア11-4の大勝を呼び込んだ。岡本のバットがチームを乗せた試合だった。
■ 日本人HRランキング:岡本が単独2位をキープ
| 順位 | 選手 | チーム | 本塁打 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 村上 宗隆 | ホワイトソックス | 13号 |
| 2位 | 岡本 和真 | ブルージェイズ | 8号 🔥 |
| 3位 | 大谷 翔平 | ドジャース | 6号 |
村上宗隆(13号)には5本差あるものの、このペースで打ち続ければ追いつく可能性は十分ある。大谷翔平(6号)との差は2本に広がり、日本人2位の座は岡本が単独でキープしている。
■ 岡本和真 今季成績まとめ(5/3時点)
| 打率 | 本塁打 | 打点 | 直近2試合HR |
|---|---|---|---|
| .235 | 8号 | 20 | 3本(6・7・8号)🔥 |
打率.235と数字は平均的だが、本塁打数は急上昇中。直近2試合で3本という爆発力は、メジャーの4番として堂々たるパフォーマンスだ。適応期を経て、岡本和真がMLBで本格的に覚醒し始めた。
朝起きてチェックしたら、また岡本選手が打っていて驚きました!2試合で3本はまさに神がかってますね。しかも8回のタイムリーまで!村上選手を追いかける一番手として、これ以上ないアピールです!このまま覚醒が続くなら、日本人HR王争いが本当に面白くなってきますよ!



コメントする